Our Story わたしたちの想い
富山が育む「価値」を、
未来へつなぎたい。
組子座は、組子製作を通して、富山という土地が育んできた人、技術、素材、デザインの価値を、
国内外の多くの方に伝えるための拠点です。
タニハタが向き合ってきた組子は、単なる伝統装飾ではなく、木を活かし、技を磨き、
文化を未来へつなぐための営みです。
国産の木材を無駄なく使い切ること。
廃棄物を出さないこと。
プラスチックや化石燃料に頼らないこと。
林業や一次産業を守り、地域、地球環境とともに歩むこと。
それらはすべて、組子づくりを通して社会の課題と真摯に向き合う姿勢から生まれています。
また、子どもたちへのワークショップや、日本の住宅文化・衣の文化を次世代へ伝える取り組みなど、
人の感性や暮らしの質を大切にする活動も続けてきました。
組子座は、美しいものを「観る」場所であると同時に、価値観を「体験」し、
伝統を未来へと「つないでいく」には…を、考える場所でありたいと思っています。
