企業向け環境系体験プログラム
「石油依存社会」の先にあるもの
環境・地域・ものづくりを五感で学ぶ、約90分の視察・体験プログラム。
日本の伝統木工技術「組子」を通して、これからのものづくりと社会のあり方を考える時間を提供します。
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所要時間 約90分 |
推奨人数 5〜20名 |
開催場所 組子座 |
対応言語 日本語 / 英語(オプション) |
要予約制 |
森と人、地域と未来、自然と産業を
“つなぎ直す”ものづくりを体感してください。
ナフサショックによる塗料・石油化学製品不足など、今、「石油を前提とした社会」の脆さが見え始めています。
タニハタでは、組子製品の材料に国産木材を使用することに加え、自然エネルギーの導入、木材端材の再利用、バイオマス活用、薪・ペレットストーブなど、「石油・エネルギーをできるだけ使わないものづくり」に長年取り組んできました。
組子座では、富山の自然素材と伝統木工技術「組子」を通して、これからのものづくり、地域、環境、エネルギーの未来を考える視察・体験プログラムを行っています。
効率を優先した大量生産製品からでは得難い、「本物の素材」と「人の技術」が持つ価値を、五感で体感してみませんか。
プログラム概要
60,000円(税込)/90分 (ワークショップ クロモジ茶付)
英語通訳(+10,000円)工場見学(+25,000円)
※開始時間、人数、内容はご相談ください。
Awards
環境系受賞歴
◎気候変動アクション環境大臣表彰(環境省)
◎国連 SBT イニシアチブから認定取得
◎地球温暖化対策推進功労企業表彰(とやま環境財団)
◎ウッドデザイン賞奨励賞(林野庁補助事業)
プログラムの流れ
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オリエンテーション
「なぜ“今”木なのか」石油依存社会が抱える課題と、“本物の素材を長く使う”というタニハタの思想についてお話します。
・石油依存のリスク
・脱炭素社会への転換
・森林・一次産業の衰退
・大量廃棄の問題 など -
組子製作体験
ワークショップ実際に木に触れ、小さな組子を製作します。日本の手仕事の精密さや「急がないものづくり」の価値を体感できます。(完成品はお持ち帰りいただけます。)
・機械に頼りすぎない構造
・木を組む精度と技術 -
富山の自然と文化を巡る
空間体験富山の自然や文化をテーマにした組子作品をご覧いただき、木工技術で表現する自然との共生について解説します。
・立山連峰
・称名滝
・松川べりの桜
・おわら風の盆 など -
“捨てられる木”に
新たな命を与える取り組み本来廃棄される木材を活用する取り組みをご紹介します。
・実がならなくなった梨の木
・熊害対策で伐採された柿の木
・能登震災で倒壊した建物の古材
・製造時に出る木端材 など -
オプション
工場見学オプション
木工の副産物を資源として活用し、自然エネルギーを活用したものづくりに取り組むタニハタの考え方と実践をお伝えします。
・木くずのペレット化
・バイオマスエネルギー
・薪ストーブ
・自然エネルギー活用
このプログラムで得られること
環境を「体感」できる
数字や資料だけではなく、実際の素材・技術・空間からサステナブルを理解できます。
地球循環型経済を学べる
地方企業がどのように未来へ挑戦しているかを体感できます。
社員の感性教育になる
効率だけではない、“本当に価値あるもの”を考えるきっかけになります。
海外ゲストへの
日本文化体験として最適
本物の日本の木工文化として、海外からの評価も高いプログラムです。
こんな方におすすめです
- ESG・SDGs推進企業
- 建築・設計関係者
- 環境系団体・商工会議所
- 金融機関・海外VIPアテンド
- 教育機関・学校
- インバウンド関連事業者

